僕が思っていること

一億総まちづくり社会とりんくう花火の誕生

hanabitaikai

一億総まちづくり社会

このカテゴリーではまちづくりについて書いていきたいと思います。

私は一億総まちづくり社会が出来たらいいなと思っています。

 

おそらく人それぞれ役に立ちたいことは違いますし、

感じている課題も違います。

 

近隣との生活に関する課題、

小学校を中心とした地域での課題、

自治体の課題、

虐待など全国的な課題、

など課題はたくさんありますよね。

 

世の中にはまちづくりが好きで

いろんな課題を解決しようとしてくれる人がいることも事実ですが、

でもたくさんある課題をそういう人が全部解決してくれるはずがありません。

 

できることは限られています。

行政ができることも限られています。

 

だからみんなが何か一つ、

自分のためじゃなく、誰かの為に、何かで役に立つことのできる社会になったら、

絶対に地域も国も生きやすく楽しい世の中に変わっていくと思います。

 

まちの課題解決の技法を伝えたい

一億総まちづくり社会にするために、何が必要か。

そう考えた時に、私にできることは、

これまでのまちづくりの経験を少しでも伝え、

自分もまちづくりをしてみようかな、と思ってもらうことだと思いました。

 

そんなに凄い経験も、人様に話せる程のものもないのですが、

だからこそ、みんなができると思ってもらいたいと思っています。

 

市議会議員として経験した、まちの課題を解決する手段とか、

りんくう花火をゼロから復活させた経験とか、

町内会で役員をさせていただいて、町内会の人達がどんな活動をしてるかとか、

JC(青年会議所)という団体ではどうやって事業を起こしているかとか、

課題解決の事例は、たくさんあります。

みなさんの周りにもたくさんあると思いますが。

 

そういったことを通して、お伝えできればと考えています。

りんくう花火の誕生(復活)

まずはりんくう花火の誕生(復活)から。

詳しくは次の記事に書きたいと思いますが、今回はりんくう花火の概要をお伝えします。

 

りんくう花火は、関空が開港した1995年から始まった花火大会で、

泉佐野市、田尻町、泉南市が共同で開催していました。

 

しかし、泉佐野市が財政難に陥り、様々な歳出カットをする中の一つとして、

この花火大会は2004年を最後に中止されました。

 

私が議員になったのは、2008年。

「花火大会を復活させてよ」という声もよく聞きました。

 

ですが、泉佐野市の財政は夕張市に次ぐ全国ワースト2という最悪の状況。

こんな中、花火大会を市がやるというのはどう考えても不可能でした。

こんな状況で「予算を付けろ」という意見を言うのも議員の仕事じゃありませんね。

 

そんな風に感じながら時が過ぎ2010年、転機が訪れました。

小学校の同級生から、

「りんくうで大きなイベントを立ち上げたいって人がいてるんやけど、話聞いてあげてくれへん?」

と連絡があり、会うことになりました。

 

「財政難のせいか、なんとなく街の空気が重くて、街を明るくできるイベントをしたいんです。」

と、とても情熱的に語ってくださりました。

街を明るくできるイベントならどんなことでもいい、と言うので、

私は「じゃあ花火大会を復活させませんか?」と思い切って言ってみました。

 

言ったら責任が生じるので、『提案する』ということには勇気がいるものです。

 

しかし、そこで意気投合。

りんくう花火の誕生はここから始まることになりました。

とてつもない苦労があるとも知らずに・・・。

 

今回は長くなりましたので、ここまでです。

続きはこれから少しずつ書いていきたいと思います。

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