私は本年5月に行われる泉佐野市議会議員選挙に出馬しないことを決めました。
5期18年もの長きにわたり、市議会議員として仕事をさせていただいたことに感謝を申し上げます。
本当に辞めて良いのか、1年以上悩み、今も正しい行動なのかはっきりと答えが出せているとは言えませんが、その気持ちをそのままに、ここにご報告いたします。
書いていたら長文になってしまったので一度消して、引退する理由を3つに要約します。
①市政について、委託や補助金の適正性や自治体としてのやりすぎ感は指摘もしていますが、ふるさと納税寄付金収入が潤沢にある限りにおいて問題の大きさは小さく、市民にとって恩恵のある市政が行われる安定期となっていること。
②衆院選や大阪府知事選を見ていて、民主主義の理想からは程遠く、政治のあり方に失望感を抱くと同時に、清濁併せ飲めない自分に対し、議員として世の中に貢献できる限界を感じていること。
③社会を変えたいという想い(政治も経済も教育も変えたい)は増すばかりですが、議員として市政に貢献するだけでは社会的には微力にすぎず、かといって国政を選択して実現できるとも思えなかったため、違う方向から挑戦したいと思っていること。
こういった気持ちが重なり、出馬しない道を選ぶという考えに至りました。
これまで4期目も5期目も選挙の前に辞めますと言いながら、結局出馬することに思いを変えた経緯があるため、「次の選挙には出ない」と言った時に、「また言ってるわ」とほとんどの方に言われてしまうので、これには大変恐縮しております。
また、「もう応援の声かけをしていたよ」と言ってくださる方もいて、早めに伝えなければと思った次第です。
後援会を作らず、お願い選挙をせず、寄付を受けず、政策だけで選挙をし、議会での発言も議員活動も自由に行動してきましたが、18年間期待をしてくださった方々、26歳という若輩で議員になった私を応援して育ててくださった方々、意見は合わずとも泉佐野市の発展のために同じ時代に尽力されてきた皆様に、心から感謝を申し上げます。
これからもこのご恩に報いることができるよう、より多くの方が幸せに生きられる世の中を作るため、これまでいただいた経験を活かして頑張ってまいります。
これからのことなどは、noteを始めて書いていきたいと思いますので、よかったらご覧いただければ幸いです。
Xはコロナのことを書き過ぎたせいか制限がかかっていたようなので、新しく作り直しました。
「議員」ではなくなりますが、引き続き「政治家」として生きていく所存です。
今後ともご指導の程、よろしくお願い申し上げます。
18年間、ありがとうございました。
(まだ4月に臨時議会がありますし、5月までは任期があり職務を全うしますので、やや先走ったご挨拶であることはご容赦ください。)
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